ちゃんと話さないといけないと思って、書いてます。
私の大事な方の、「大切な仲間」のお話を、聞きました。
かねてより知っているお話でしたが、改めてお聞きいたしました。
本当に大切な方だったと、存じております。
どれほどの、どれほどの、想いがおありか存じているので。
言葉が下手なので、何か言うのが怖くて、もじもじと自分の話をしましたが……。
言葉足らずも、それはそれで柔らかいものに触れる態度ではないと思いました。
作品に、お名前を刻まれたことも存じております。
その大切な方のことを、私はお会いしたことはないとはいえ、どれだけの尊敬をもって、胸に置いておくべきかくらいは、わかります。
尊敬しています。だから、私にとっても、とても大事な方になりました。
私にとっての……。私の気持ちです。
ひとの気持ちを、勝手に慮っては、失礼だと思うからです。
作品を世に残すということ。
クリエイターという生き方。
今も、私がその方から、教わっているように感じます。
私は、たくさん世界から貰っております。
貰ったぶんくらいは返したいと思います。
やはり言葉が下手でしたらすみません。
これからも頑張って描きます。
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