今日、Blenderをいじくりまわした。
理解したことをメモっておきます。
①小物(メカ)に対して、3Dモデルがあったら便利
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・だが、構築するのはそれなりに(むしろ大変な)手間。形が自分で把握できてるなら、その感覚で描いた方が速いかも知れない。
・というのも、「隙の無い完成品」を目指すなら、来年の春の公開はどう考えても無理だから。
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・メカを正確に描くことより、「内容をアニメーションの形にする」を優先させた方がいい。たぶん。
②そこから考えを組み立てると
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・どの水準のアニメーションを目指すか? を、ハッキリ決めておいた方がいい。
・「手描きアニメーションPV」として、高水準のものを。つまり、商業ベースで見れるレベルを目指すと、来年春の公開はry
・そもそも「こういうのをやりたい」を、伝わるようにするのが目的
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・実際のアニメーションは、のちのち予算を作ってやるんでそ?
③3Dモデルの話に戻る
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・凝り性だから、打ち込めばいくらでもリソースをつぎ込んでしまうけど、
・モデラ―になろうとしてるわけじゃないんだよ
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・じゃあ、どういう使い方をすべき?
ここから先に、思考は繋がりませんでした……。挑戦は続く。
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