勢いで、文章に綴って、怖くなりました。

認めないといけないからです。

そんな恐ろしい状況に、巻き込まれてると、思いたくなかった。

これは全部、嘘だ夢だと思っていたかった。

「お前、そんなこと言葉にして」と。言われるのも怖い。

責任が生じる、私の方が罰を課せられることになるかも。

思えば、迂闊でした。

危険です。危険です。うっかりで、死ぬかもしれない。

怖い。助けて。

助かるのにも……。何するのにも。力がない。子どもを守りたい。