SAシナリオメモ#11

主人公が死ぬIFエピソードの話をした。
別にそれが目的では無かったですが。

なんか、これも、メモりたくなったから、書いてるだけです。

#10から#11の流れが、起承転結で言ったら転にあたる。
主人公が活躍を重ねて、仲間が増えて……のあとに、ラストに向かうまでの「転」の展開です。
自分用にメモってるという弁解をして、このシナリオメモはわかりやすくは無いです。
(※「シナリオ/脚本」としてはまたきちんとした形にすると思います)

#10で、ヒロイン(友達ポジの子)が主人公と力を合わせて活躍して、人々に喝采を浴びる。
自信のないキャラクターだったヒロインは、それを受けて「私、大人になったら世界一のミュージシャンになりたい!」と夢を語るんですね。

一緒に喝采の中にいた、主人公が我に返る。

彼は(どこでどう喋ったかもう忘れましたが)何度も語っているように、継ぎ接ぎのサイボーグであり、正直「大人になれるかどうかもわからない身体」。
そのシーンで(この腕のデバイスは、俺の背が伸びたら、同じように伸びたりは……しないよな?)って見つめる。※ハガレンとの対比であります

相棒と一緒にはしゃぐヒロインを見て、自分もいつか大人になるんだっけ……? と。
ずっと師匠を追いかけてて、それしか無くて。いつか大人になるのか。……なれるのか?
そういえば……今年、自分は何歳になったんだろう?

これが#10の引きになっています。

かわって#11。
冒頭が、主人公が悪夢を見ているシーン。
腕が無くなっていて(実際は非道なキャラクターに切断されています)、なんでぼくの腕が無くなってる!? と泣いている。
キャンバスを前に「絵が描けないじゃないか!!」

と、目が覚めて現代……。
うなされていて、寝ていたベッドの布団がずり落ちていて、それまで(劇中で)インナーで隠れていた部分が(劇の、天井からの)カメラに映っています。

呼吸荒く目覚めた主人公は……まず、「パルスオキシメーター」に手を伸ばす。
インナーで隠れていましたが、いつもサージカルテープでお腹に貼ってあるんです。
90%あたりの数字が表示されているのを見て、胸をなでおろす。

痛々しく、コードがインナーの下の生身に張り巡らされている。

これは、それまで「カッコイイ武器」という見た目に描かれていて(そう描いています)、
そういう、少年漫画的な大活躍の小道具だった義手が、今まで本人が語っていた通り、「ただの、生命を維持するための継ぎ接ぎ」であることが明らかになるっていう。

そして浮かない表情でシャワーを浴びて、またサージカルテープで色々と貼り直す。
まだ続きますよこれ

デバイスの各部品を、分解して掃除していく。銃の手入れのイメージです。
セリフ(心の声):日課のメンテナンス……別にこんなん 毎朝……やるけど……。
※ハガレンとの対比です!

何か解説めいたもの、言えないですね……。
うまく言ってやろうと思って書き始めた記事でしたが……。

そのあとの展開はざっくり:
主人公は落ち込んでいて→もう師匠との再会が近づいているが→「そんな覚悟で戦場に出る気か」と相棒に咎められ→喧嘩になる

相棒は、心ある大人の計らいで与えられた支援AIなので。責任があるだろって言う。
主人公は主人公で、仲間に吐露していなかった感情をぶちまけて、
「死ぬわけにいかなかったから! これつけてるだけだよ!」と言う。流れを踏まえています。
「それがなんで、責任になるんだよ!!」って喧嘩です。

意味もなく語ってたらもう3時になった。
聞いてくれてありがとうございました。

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