今までの人生でやってこなかった、一番大きな課題でした。

何をやっても、毎回しくじります。
どう頑張っても、誰かを傷つけてしまう人間です。
たぶん私は化け物です。

だけど、「他者が痛んでいる時に、手を引ける人間でありたい」
それを、実践しています。

しょっちゅうグシャグシャに泣きたい気分になりますが、いちいち泣いてはいけません。
手を引っ張る側が、泣いてはいけないんです。

心の触り方なんかわからんやつが……。
諦めないです。しつこいんです。

これはいわば、自意識過剰を振り回してるだけなので、特に誰かを意識してるわけではないです。独り言にすぎません。
創作の一部かもしれませんので、深く取らないでもらえた方が助かります。

創作だと思って、作品のことを考え始めたので、作品のことを書きます。

三部構成の物語で、何度もすれ違うんですよ。
世界がいくつかあって、どこに行ってもすれ違う。巡る世界の物語。

主に、主人公(ノゾムくん/HOPEの名を持つ子)の側が、幼さゆえに大事な人の本意を、読み解けないことでそうなります。
師は、多くを語らないから。

何も出来ないことに、相互理解が困難なことに、言っても言っても聞いてもらえないことに、わかってあげられないことに。
きっと何度も苦しむでしょう。彼も。

だけど最後には、未来も人生も命も、投げ出して駆けていくんです。なんだそれって思う人もいそう。※女子の書く話的なやつではない

フィードバックなんて、大きな事は、言えないですが。
まだ、話していないことがたくさんあります。


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