食事って用意しないと食べられないじゃないですか。
外食ばかりなら、そうでも無いのかも知れないですが、買ったお惣菜だとしてもやはり「何を食べるか」を考えて、器に並べたりしますよね。
私、あまり自炊する生活をしてなくて。長いこと。
重い障害があって、生活全般も支援のもとに成り立っている立場というのもあり、今日食べるものを買い物して、料理する……っていう展開に馴染みがなかったんですね。
最近、結構、食材から調理するようになったんですよ。
買い物だって大変ですね。でも、材料から作ると意外に安上がりなのか！？ という（世の人にとっては当たり前の）生活の知恵も知った。
子供との生活というのもそうだし、あと「自分で立てるようになれ」という、敬愛する西野亮廣さんから（個人的に）教わったことが大きく影響してると思います。
※西野亮廣さんのオンラインサロンはこちら
料理のレパートリーとしては、「簡単に作れるもの」が正義です！
和えるだけ。チンするだけ。切るのが面倒ならカット済みを買えばいい。
この本がすごくお勧めですよ→『やる気1％ごはん』（Amazonのリンクです）
こんなダメダメぶりを語りながら、実はそれほど料理が苦手（下手）というわけではないので、「自分で作った食事が一番おいしいよなー」と悦に入る程度には、美味しいもの作れてます。
残った食材で何作るか、ってパズルみもあるな。
でも、面倒だと一瞬でも思ったら、遠慮なく外食にもお惣菜にも頼ります！！／(^o^)＼
続かないと意味ないですからなぁ。